「属さない勇気」を読んでみた
最近よく、サラリーマンなどの働き方について議論されています。一般的な人は学校の過程を終えそのまま企業へ就職しています。
ただ、このご時世、嫌な仕事を上司の下でやらなくても好きなことをして発信していくことで収益を得ることができます。
この本はそんな普通の走り回るテレビ局のADがホリエモンとの出会いで人生を方向転換させる話です。
僕が印象に残ったのが題名にもある通り
生き方改革
満足のいかない今の仕事はすぐに辞める
お金やモノにこだわらない
無駄となる 結婚 マイホーム 車はいらない
自分のやりたいことをする
などなど、
世間の常識とは反対のことですが考えてみれば義務教育から会社務めは一般的なことですがそんなことをしていても何にも役に立たないです。
自分らしい生き方をするためにも生き方改革を頭に置きやりたい真の目標を定めて形にしていくべきだと感じた。