沖縄旅行 パート①
もう4月になり温度変化が激しい時期になりました。
僕は、春休みということなので沖縄に旅行に行きました。
早速羽田へ向かい飛行機に乗り那覇へ行きました。
空港にはスターウォーズのラッピング車が停泊。
羽田から那覇までおよそ2時間かかりとうとう沖縄へ。
僕は、最初に鍾乳洞へ向かうことにしました。
入ってみると涼しいのかと思いきや蒸し暑い。
スチームサウナ程はいきませんがムンムンしていました。
次に向かったのは、首里城!
昔、琉球王国が置かれていた沖縄の中心地です。
お城なので石垣があり日本の城を連想してしまいましたが
建物は、赤く独特な造りでした。
あと、驚いたことがあります。
この首里城作られた年代がなんと13世紀なのです。
その時代は、日本で鎌倉時代くらいなのです。
ちなみに日本で初めて石作りの城を築いた織田信長は、15世紀
琉球では、日本より300年ほど昔から石造りの城を築いていたのです。
石造りの門
本殿
首里城を見学した後は、ホテルへ向かい
BBQなどをして楽しい夜を過ごしました。
2日目はパート2へ続きます。
最近思いついたいいビジネス ③
今回もどんどん書いていきます。
5、簡単プロジェクター
腕時計型でコンパクトで難しいセットはいらずすぐに設置できる。
6、すぐに翻訳アプリ
ユーチューブなどで英語の題名が、出てると分からないので瞬時に訳してくれる。
最近思いついたいいビジネス ①
世の中、素晴らしい物がどんどん開発されています
それでももう開発されているかもしれないですが僕が思ったものを書き出して行きたいと思います。
1・裏道ナビ
僕はよく遠くに行くときは、ナビを使います。
しかしよく渋滞に遭ったりとイライラします。
そんな時このナビを使うと本当の最短ルートが出てくるので(渋滞情報込)
安心です。 会員制にすれば課金してくれます。
2・どこでもWIーFI
僕はネット環境をよくするためポケットWIーFIを持ち歩いてます。
しかし持っていても山奥やトンネル内では使えません。
なのでどこでも使えるWIーFIを作りたいです。
このように思ったことをどんどん書き出していきます。
カシオペアラストラン
もう北海道新幹線開業まで1週間を切りました。
しかし、北斗星、トワイライトエクスプレスに続きカシオペアも旅立っていきました。
主な廃止の要因としては、青函トンネルの電圧が変わることだそうです。
今後は、クルーズトレインとして各地を走るそうです。
二・二六事件
先週、僕はテレビで二・二六事件についてのテレビを見ました。
しかし二・二六事件と言われてもいまいちよくわかりません。
そこで二・二六事件について調べてみることにしました。
二・二六事件(WIKIより)
陸軍内の派閥の一つである皇道派の影響を受けた一部青年将校ら(陸軍幼年学校・旧制中学校から陸軍士官学校に進み任官した、20歳代の隊付の現役大尉・中尉・少尉達)は、かねてから「昭和維新・尊皇討奸」をスローガンに、武力を以て元老重臣を殺害すれば、天皇親政が実現し、彼らが政治腐敗と考える政財界の様々な現象や、農村の困窮が収束すると考えていた。彼らはこの考えのもと、1936年(昭和11年)2月26日未明に決起する。
将校は近衛歩兵第3連隊、歩兵第1連隊、歩兵第3連隊、野戦重砲兵第7連隊らの部隊を指揮して、岡田啓介内閣総理大臣、鈴木貫太郎侍従長、斎藤實内大臣、高橋是清大蔵大臣、渡辺錠太郎陸軍教育総監、牧野伸顕前内大臣を襲撃、総理大臣官邸、警視庁、内務大臣官邸、陸軍省、参謀本部、陸軍大臣官邸、東京朝日新聞を占拠した。
そのうえで、彼らは軍首脳を経由して昭和天皇に昭和維新を訴えた。軍と政府は、彼らを「叛乱軍(反乱軍)」として武力鎮圧を決意し、包囲して投降を呼びかけた。叛乱(反乱)将校たちは下士官兵を原隊に復帰させ、一部は自決したが、大半の将校は投降して法廷闘争を図った。事件の首謀者は銃殺刑に処された。
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要するに、国の方針に不満を持った人たちが新たな政権を作ろうと立ち上がり首相を殺そうとした訳?
僕は、この事件で首相は死んでしまっただろうと思っていました。
しかしテレビを見ていると福田耕らの支えで助かったと言っていました。
どうにか首相が助かって良かったと思いました。