父と喧嘩別れしてしまった話
先日、父と喧嘩をしてしまい
一切口も聞かない関係になってしまいました、
事の発端
私は、寮のある高校進学を控えていて残りわずかとなった中学校生活を送っていました。
父はそのことについていろいろと寂しがっていましたが、私は日頃の感謝などをせずに傲慢な態度で生活をしてしまいました。
そんななか、先週電話をした際つい些細なことで腹を立ててしまった私は怒り口調で電話に出てしまい決別してしまいました。
考察
父は保険の営業が不安定になりそうな中、私の寮生活が始まり離れ離れになってしまい かなり精神的に疲れていたのだと思います
私はそんな父の気持ちを汲まずに傲慢な態度で生活していて
また、父が幼い子のように接してくることに対して嫌気がさしていました、
以前から
普段やっているマッサージの前に寝てしまったり、あちこち出かけて散財してしまいました
そのため父からの不信感が高まってしまったのだと思います
そんな状況下の中、ついに不満が沸点に達してしまい電話での行き違いによって決別してしまったのだなと思います。
終わりに
いま、思えば普段いろいろなことをやらしてもらってるのに感謝が足りなかったと反省しています。
起きてしまったことは取り返す事が出来ませんがもっともっと配慮した生活を送れたら良かったなと思いました。
寮に行ってしまえば何ヶ月か会うことができなくなってしまいます
出来ることなら寮に行く前に一度、話し合いたいですが今現在厳しい状況にあります。
普段から感謝の心を忘れずに生活していたら
こんなことにはならなかったのだと猛省する日々です。
独り言ですが読んでいただきありがとうございます
普段の生活への感謝の気持ちは常に持っておくべきだと心に誓った出来事でした