レスキューロボットを作る2
まずロボカップのルールを見てみます。
コースの中に〜なんちゃらなんちゃら…
沢山書いてありましたので
簡単に言うとコースに災害現場
が再現されているのでいかに早くまた救援物資を届けられるかが競われる
本当の救助みたいです
作り始めていくのにはらまず設計図が必要です
それでネットで適当に
「ロボカップ レスキュー」
と調べてみました
大体20× 20 センチメートルの大きさで
4輪車や3輪車など 種類があります。
僕は瓦礫がある中での回り易さ
を考え3輪車にしました。
設計図を描くためネットで調べてみました。
(守山高校参考)
画像見て最初に思う事は
すごい 1事でした
これを見ると主に土台は、
ユニバーサルプレートで作られてますね
そしてセンサーなどがたくさん取り付けられています
これを参考に設計図を書きました
字が汚くてごめんなさい😭
土台は、主にユニバーサルプレート
急な坂道があるので大王のタイヤ
温度、距離、光などのセンサー類
基盤、ギヤボックスが必要だと思いました
買い出し
近くにプラモデル屋さんがあるので、
買ってくることにしました。
なるべくTAMIYA製品で揃えることにしました
タイヤ
ギヤボックス
ユニバーサルプレート
L字型のも買いました
前輪には、キャスターを使うつもりです
タミヤの楽しい工作シリーズは品揃えが良いですね👍
次回から組み立てに入ります!